『カラミざかり』シリーズの 2019年版・シリーズ最古の実写化。有坂深雪・枢木あおいのダブル主演で120分・評価3.40(63件)。本編Vol.1 (2023年) より 約4年前 にリリースされた、原作コラボ実写化の 『原点』 に位置する1本です。現在の本編・番外編ラインの高評価 (4.09〜4.67) と比べると評価は低いですが、シリーズを歴史順で追いたいコアファン・実写化企画の変遷を確認したい視聴者向けの位置付けです。
📖 カラミざかり実写化シリーズ全体を俯瞰したい方は カラミざかり実写化ガイド (本編・番外編・VR・原作コラボまで) をどうぞ。

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品 | カラミざかり (2019年版・シリーズ最古の実写化) |
| 出演 | 有坂深雪・枢木あおい |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | まんきつ |
| シリーズ | カラミざかり |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、原作コラボ、寝取り・寝取られ・NTR、女子校生、中出し、処女、デジモ |
| 収録時間 | 120分 |
| 評価 | 3.40(63件レビュー) |
| 発売日 | 2019-07-27 |
シリーズ最古の2019年版として本作の位置
本作の位置付けは、現在のカラミざかり実写化ラインの『試作段階』にあたる1本。現在の本編Vol.1・2 (小野六花・石原希望) や番外編ラインは 2023年以降にリリースされましたが、本作は その4年前 の 2019年に投入された初期の実写化。同じ 『カラミざかり』 シリーズ名を持ちながら、キャスト・演出・構成が現行ラインとは別物の 『試作版』 という位置にあります。
2019年当時、有坂深雪・枢木あおいの2名が MOODYZ・まんきつレーベルで主演したこの作品は、評価3.40という数字が示す通り 『原作再現度』 で現行ラインに一歩譲る部分があります。その後4年のブランクを経て2023年に本編Vol.1が投入されたことを考えると、本作は 『シリーズが1度は途絶えかけた原点』 という歴史的な意味を持つ1本です。
一番刺さるシーン
120分の中で最も刺さるのは、有坂深雪・枢木あおいの 『2019年時点の演技』。現行ラインの小野六花・石原希望・八木奈々・伊藤舞雪・石川澪 と比べると別世代のキャストで、『同じ原作を別のキャストで撮る』 ことの意味を体感できます。処女・女子校生・NTRという原作の重い要素を、2019年時点でどう実写化していたかを確認できる場面が中盤に集中しています。
シーン別ハイライト
序盤: 2019年版の入り
現行ラインとは違うテンポで始まる序盤。まんきつレーベルの2019年当時のトーンが感じられる。
中盤: 原作のNTR描写
本作の中心。原作コラボ×NTR×女子校生というジャンル構成は現行ラインと同じだが、キャストと演出が別物。
ラスト: 2019年版としての締め
シリーズ最古の1本としての区切り。以降4年のブランクを経て2023年の本編Vol.1に繋がる歴史的な位置。
▶ 続きはFanzaの本編で
合わない人・気になった点
- 現行ラインの高評価 (4.09〜4.67) を基準にすると 3.40 は明確に低い、キャスト・演出・時代の差
- 2019年時点の映像トーンなので、4K・独占配信の現行ラインと比べると画質・構成の古さが目立つ
- シリーズを歴史順で追う趣旨の視聴者向け、単発で観る作品としては現行ラインを先に
カラミざかりシリーズ内位置付け
本作を含む、カラミざかりシリーズ実写化の全10作品:
- 本作 (mimk00067・2019): シリーズ最古の実写化・有坂深雪+枢木あおい
- Vol.1 (mimk00136・2023): 現行ラインの起点・小野六花+石原希望
- Vol.2 (mimk00132・2023): 本編第2章
- 番外編 竹内先輩と部室 (伊藤舞雪・kawaii*)
- 番外編 貴史と飯田 (八木奈々)
- 番外編 その後の新山 (石原希望)
- VR SIDE:K・SIDE:T (石原希望+八木奈々)
- 8時間BEST: 現行4名の集大成
- 同窓会編 (石川澪): MOODYZ25周年作品
本作の記事化で、カラミざかりシリーズ実写化の 全10作品を網羅完了しました。
有坂深雪・枢木あおいファン目線ではどうか
有坂深雪・枢木あおい共に MOODYZ でキャリアを積んだ女優ですが、本作は彼女たちの『原作コラボ実写化への挑戦』という側面を持ちます。現在の彼女たちの作品と比べる基準点として本作を観るのは意味があり、『2019年時点の演技レンジ』 を確認するリファレンスにもなります。ただし単体主演作としての完成度で選ぶなら、彼女たちの他作品の方が向く可能性があります。
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